アムール・オホーツク・コンソーシアムの学会の模様が道新に紹介されました
2012/10/15
2012年10月14日(日曜日) 北海道新聞 7面 に「日中ロ蒙研究者グループが現地大会-アムール川保全共同監視網に課題」 と題する記事が掲載されました。
アムール川流域の四ヵ国の研究者が、アムール川のみならず、下流のオホーツク海の保全を議論すべくアムール・オホーツク・コンソーシアムを組織しており、同コンソーシアムの現地学会が9月25日から開かれました。本GCOEからは、花松研究員が参加し、バルト海保全のために立ち上げられたヘルシンキ委員会の活動模様を報告しました。
アムール川流域の四ヵ国の研究者が、アムール川のみならず、下流のオホーツク海の保全を議論すべくアムール・オホーツク・コンソーシアムを組織しており、同コンソーシアムの現地学会が9月25日から開かれました。本GCOEからは、花松研究員が参加し、バルト海保全のために立ち上げられたヘルシンキ委員会の活動模様を報告しました。