第九期展示「境界研究-日本のパイオニアたち」開幕
2013/06/01
2013年6月1日、 北海道総合博物館二階において、本GCOEプログラムが監修する「境界研究-日本のパイオニアたち」展示が開始されました。本展示では、シベリア抑留による境界移動の心象を中心題材として描いた画家香月泰男と、境界移動によってすでに失われた土地・樺太の位置づけを問う詩人工藤信彦 の足跡を辿っています。
展示期間は2013年8月25日まで、入館料無料、どなたでもご覧いただけます。
関連したセミナー日程はこちらから。
展示期間は2013年8月25日まで、入館料無料、どなたでもご覧いただけます。
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