「図説ユーラシアと日本の国境 ― ボーダー・ミュージアム」近刊
2013/12/24
北海道大学出版会より、岩下明裕・木山克彦編著「図説ユーラシアと日本の国境 ― ボーダー・ミュージアム」が1月に出版されます。5年間にわたりGCOE監修による博物館展示を図録としてまとめたもので、イメージを通じて世界各地の境界問題を理解できる内容になっています。
目次
序 ボーダースタディーズ(境界研究)の実験
第1章 ユーラシア国境の旅
第2章 国境をゲートウェイにする:秋野豊のメッセージ
第3章 海彊ユーラシアと日本
第4章 海を越える人々:沖縄・八重山から台湾と朝鮮半島をみる
第5章 揺れる境界:文学がみつめるもの
第6章 ポスターと絵画を読む:中国とロシアの心象風景
第7章 先住民という視座からの眺め
おわりに ミュージアムの現場から
資料と記録
各期展示紹介 移動展示紹介 関連講演一覧 ポスターセレクション
詳細は北大出版会HPまで。
目次
序 ボーダースタディーズ(境界研究)の実験
第1章 ユーラシア国境の旅
第2章 国境をゲートウェイにする:秋野豊のメッセージ
第3章 海彊ユーラシアと日本
第4章 海を越える人々:沖縄・八重山から台湾と朝鮮半島をみる
第5章 揺れる境界:文学がみつめるもの
第6章 ポスターと絵画を読む:中国とロシアの心象風景
第7章 先住民という視座からの眺め
おわりに ミュージアムの現場から
資料と記録
各期展示紹介 移動展示紹介 関連講演一覧 ポスターセレクション
詳細は北大出版会HPまで。