スラブ研究センターニュース 季刊 2008 年夏号 No.114 index
ニュース113 号以降の北海道スラブ研究会、センターセミナー、及びSES-COE セミナーの 活動は以下の通りです。
5 月 26 日 | |
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■ | F. アリアス=キング(『デモクラチザーツィヤ』誌、米国) |
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“Orange People: A Brief
History of Transnational Democracy-Activism Networks in East-Central
Europe Past and Present”(センターセミナー) |
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6 月 16 日 | |
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■ | 野町素己(センター) |
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「多言語社会と単一言語社会の間で:
旧ユーゴスラヴィア諸国における今日の言語状況について」(北海道スラブ研究会) |
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6 月28 日 | 国境フォーラムII「日本の国境地域につ
いて考える」 |
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山田吉彦(東海大) |
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「日本の国境の現状」 |
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古川浩司(中京大) |
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「 国境自治体の挑戦」 |
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黒岩幸子(岩手県大) |
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「千島と根室:定まらぬ国境に翻弄されて」 |
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金成浩(琉球大) |
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「オキナワ・パブリック・デイプロマシー」 |
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佐藤由紀(早稲田大)、山上博信(愛知工大) |
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「返還40 周年:国境島嶼としての小笠原を考える」 |
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7 月 1 日 | ||
■ | P. ランシマポーン(タイ外務省) |
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“Russia as an Aspiring
Great Power in East Asia: Perceptions and Policies from Yeltsin to
Putin”(センターセミナー) |
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7 月 4 日 | ||
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岩下明裕(センター) |
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「ブルッキングスで考えたこと」(昼食懇談会) |
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7 月 17 日 |
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G. コベノヴァ(アクトベ教育大、カザフスタン) |
「カザフスタンにおける石油産業発展のためのソヴェト
国家の政策(1917 ~ 1990 年)」(センターセミナー) |
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7 月 26 日 | スラブ世界の中のロシア、ロシアの中のス
ラブ世界(近現代のロシアとスラブ圏の相互関係、文化接触、表象)研究会 |
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菱川邦俊(創価大) |
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「ブルガリア文語形成におけるロシア語の役割(研究史
概観)」 |
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小椋彩(早稲田大) |
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「『若きポーランド』派とロシア」 |
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越野剛(北大) |
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「ファデイ・ブルガーリンをベラルーシ文学に位置づけ
る試みについて」 |
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M. シュカロフスキー(ペテルブルグ中央国家文書館/センター) |
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「スターリニズムと教会(ロシア語)」 |
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