パフノ:Пахно
ヴィクトル
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 カルーガ州行政副長官をつとめる。


バブフ:Бабух
ラリサ、В.
生年月日 1949.08.13
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。株式会社の総支配人として働く。「ロシアの女性」派のメンバー。国家会議教育・文化・科学委員会委員。


ハブリエフ:Хабриев
ラミール、У.
生年月日 1953.05.18
性別
国籍 タルタル人
学歴 博士候補
考察 医科大学を卒業後、医学研究機関で研究生活に入り、助教授などをつとめる。研究論文も数多く、89年以降タタール自治共和国の保健大臣も経験する。75年から党員。raikomなどの党機関の幹部職もつとめる。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。


パブルーヒン:Павлухин
オレグ、Я.
生年月日 1945.07.19
性別
国籍 ロシア人
学歴 中/高卒
考察 代議員に選出されるまで、ガス生産企業で働き、管理職をつとめる。67年入党。市ソビエト代議員、企業内の初級党組織の書記なども歴任。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。


バベンコ:Бабенко
ウラジーミル、Д.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 長官代行を経て、92年12月、タンボフ州行政長官に就任。95年3月、自らの希望により同行政長官の職務を解任される。


バベンコ:Бабенко
アレクサンドル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 95年9月〜97年3月、建設省第1次官をつとめる。97年8月、住宅・建設政策国家委員会第1副議長に就任。同委員会は、98年4月30日付で廃止され、新設の土地政策・建設・住宅公共事業省に吸収される。


ハポフ:Хапов
アレクサンドル、В.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 96年10月、国防産業省次官に就任。


パホモフ:Пахомов
ウラジーミル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 95年2月、軍事技術政策国家委員会副議長就任。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。96年10月より97年3月まで国防産業省次官。後に対外経済関係・貿易省次官をつとめるが、97年8月13日解任。


ハマエフ:Хамаев
アザト、К.
生年月日 1956.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ナベレジヌイエ・チェルヌイ機械修理試験工場支配人。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、選挙団体「ロシア農業党」の推薦を受け、タタールスタン共和国アリメチエフスク選挙区から当選。農業党会派所属。第2期国家会議国際問題委員会委員。


ハムチエフ:Хамчиев
ベラン、Б.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 98年3月4日イングーシ共和国首相を辞職するが、同月17日、イングーシ共和国議会で同共和国首相に再選される。


パムフィロワ:Памфилова
エラ、А.
生年月日 1953.09.12
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 ウズベキスタン生まれ。モスクワ・エネルギー大学卒。卒業後、86年から89年生産合同「モスコエネルゴ」中央修理・機械工場工場職長。86年から同工場労組委員会議長。89年からソ連人民代議員、90年1月〜91年11月ソ連最高会議特権得点委員会書記。91年6月まで党員。91年11月22日、住民社会保護相に就任。ガイダルの会派「ロシアの選択」に所属したが、95年春、同会派を離れる。在任中の92年12月18日、辞任を表明したが、エリツィン大統領は承認せず。94年1月20日同相再任(同年2月25日解任)。93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。92年12月まで政府付属国際人道・技術援助委員会第1副議長をつとめる。「民主ロシア」共同議長、連邦大統領直属社会政策評議長をつとめる。93年12月の選挙で国家会議代議員に小選挙区から選出される。「ロシアの選択」会派のメンバー(94年11月15日脱退)。その後無会派。第1期国家会議労働・社会政策委員会委員。95年8月選挙団体「パムフィロワ=ルィセンコ=グローフ・ブロック」メンバー。95年12月の選挙で、カルーガ州カルーガ選挙区から当選。議員グループ「ロシアの地域」所属。96年3月5日まで第2期国家会議女性・家族・青年問題委員会副議長。96年3月6日より第2期国家会議安全保障委員会メンバー。1人娘がいる


バヤンジン:Баяндин
レフ、С.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ヤマル・ネネツ自治管区行政長官をつとめる。94年2月12日、同職解任。


バユノフ:Баюнов
ウラジーミル、А.
生年月日 1952.07.31
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で第1期国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。個人経営農業共同組合執行部長として働く。ロシア連邦共産党派のメンバー。中央委員会メンバー候補。第1期及び第2期国家議会経済政策委員会委員(独占禁止及び地域経済政策小委員会委員)。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、ロシア連邦共産党の推薦を受け、トヴェリ州ベージェツク選挙区から当選。農業党議員グループ所属。


バラキン:Балакин
ヴャチェスラフ、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 94年8月、建設次官に就任。同省は、97年3月17日付大統領令によって、住宅・建設政策国家委員会に再編される。同年8月、同国家委員会副議長に任命される。同委員会は、98年4月30日付で廃止され、新設の土地政策・建設・住宅公共事業省に吸収される。


バラクシン:Балакшин
パーヴェル、Н.
生年月日 1936.07.10
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 アルハンゲリスク林業技術大学卒業。54〜58年鉄道組立工、河蒸気船舵手として働く。空軍勤務。59〜85年ポンプステーション、ボール紙製造工場の熟練工、バイオクリーンシステムステーション長、パルプコンビナート主任技師。85〜87年パルプコンビナート幹部長。87〜90年ソ連邦主任技師、アルハンゲリスクパルプコンビナート総支配人。90〜91年アルハンゲリスク州ソビエト執行委員会議長を務める。93年12月選挙で連邦会議代議員に当選。無所属。連邦会議連邦問題・連邦条約・地域政策委員会委員。96年2月21日、連邦予算の目的外支出を理由にアルハンゲリスク州行政長官解任。


パラジーズ:Парадиз
アレクサンドル、Л.
生年月日 1949.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 サラトフ州行政府副長官。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。我が家ロシア会派所属。第2期国家会議国際問題委員会メンバー。


バラネフ:Баланев
ウラジーミル、А.
生年月日 1938.01.01
性別
国籍 不明
学歴 中/高卒
考察 ハバロフスク警察学校、オムスク内務省高等学校を卒業。専門は法律。75年ハバロフスク地区内務局社会主義的所有安全局局長に任命される。85年からハバロフスク内務局副局長。89年ハバロフスク地区行政内務局長に就く。位は、陸軍少将。


バラノフ:Баранов
セルゲイ
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 ジャーナリスト。97年12月7日に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙に立候補し、得票率32.72%で当選。


バラノフスキー:Барановский
アナトリー
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 燃料・エネルギー省次官をつとめる。


バラバノフ:Барабанов
ウラジーミル、А.
生年月日 1951.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 92年1月22日、ブリャンスク州行政長官に就任(93年5月12日解任)。93年9月26日同州における大統領代理人に就任。95年8月16日、カルポフ同州行政長官が権力乱用により解任されたため、再び同州行政長官、しかし同州大統領代理人解任。第2期ロシア上院議員。第2期連邦会議CIS問題委員会委員。96年6月同州行政長官解任。


バラバノフ:Барабанов
グリゴリー、И.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 連邦移住機関副長官を務める。


パラモノフ:Парамонов
ヴィクトル、А.
生年月日
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 95年9月、国家伝書機関第1副長官に就任。同機関は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。98年1月、国家伝書使局第1副局長に任命される。同局は98年9月時点で存在が確認されず。


パラモノワ:Парамонова
タチヤーナ、В.
生年月日 1950.01.01
性別
国籍 不明
学歴 大学卒
考察 プレハノフ国民経済大学卒業。ソ連国立銀行、92年11月10日ロシア中央銀行副総裁、94年10月18日より総裁(閣僚)代行、ロシア対外貿易銀行理事長。目標相場圏の設定などでルーブルの安定化に貢献したが、議会との関係が悪く、95年7月、ロシア下院が中央銀行総裁への任命を否決。同年11月8日解任。98年9月、中央銀行第1副総裁となり、同月同銀行理事に任命。


バララ:Балала
ヴィクトル、А.
生年月日 1960.01.14
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 工科大学卒業後、企業で設計技師として働く。ロシア共産党員。90年5月、第1回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議人民代議員ソビエト活動問題・自治拡大委員会議長。


バララーエフ:Балалаев
ヴャチェスラフ、Е.
生年月日 1950.01.05
性別
国籍 ロシア人
学歴 大学卒
考察 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。農工業株式会社の総支配人として働く。ロシア農業党派のメンバー。財産・民営化・経済活動委員会委員。


バランニコフ:Баранников
ヴィクトル、П.
生年月日 1940.01.01
性別
国籍 不明
学歴 不明
考察 90年9月〜91年8月、ロシア内相とソ連内相を務め、ソ連解体後の91年12月に改めてロシア内務保安相に任命され、その後、組織再編にしたがってロシア連邦保安局総局長、ロシア連邦保安相と肩書きが変わった。92年1月24日、保安相に就任(93年7月27日解任)。93年10月4日、当時のロシア最高会議首脳部にそそのかされてモスクワ騒乱を組織したとして逮捕され、数カ月間モスクワのレフォルトボ拘置所に収容された後、下院決議に従って釈放された。安全保障評議会メンバーもつとめる。95年7月21日モスクワ郊外のダーチャで心臓発作のため54歳で死去。