姓 | マリコフ:Мальков |
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名 | レオニード、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 95年4月、軍事技術政策国家委員会副議長就任。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。 |
姓 | マリコフ:Мальков |
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名 | イーゴリ、О. |
生年月日 | 1953.11.24 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 博士候補 |
考察 | ロシア社会民主党のメンバー。第1期国家会議代議員秘書。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「ヤブロコ」から比例区繰り上げ当選。「ヤブロコ」会派所属。第2期国家会議国際問題委員会委員。 |
姓 | マリツェフ:Мальцев |
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名 | ボリス、А. |
生年月日 | 1938.07.12 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | トムスク州議会(ドゥーマ)議長。ロシア上院議員。第2期連邦会議国際問題委員会委員。 |
姓 | マリツェフ:Мальцев |
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名 | ゲンナディー、В. |
生年月日 | 1955 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 弁護士。95年12月地方議会補欠選挙に立候補し当選。 97年12月7日に実施されたハバロフスク地方議会代議員選挙に立候補し、得票率27.27%で再選。 |
姓 | マルィシェフ:Малышев |
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名 | ワレリー、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 95年7月、サンクトペテルブルグ市副市長に就任。 |
姓 | マルィヒン:Малыхин |
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名 | アナトリー、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 91年10月、ケメロヴォ州におけるロシア大統領代理人に就任。コニャヒン前レニンスク・クズネツキー市長を支持したことで非難され、97年9月27日同職解任。 |
姓 | マルキドノフ:Маркидонов |
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名 | セルゲイ、А. |
生年月日 | 1961.04.29 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 博士候補 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。小選挙区から選出される。チタ州財産基金理事長として働く。「12月12日連合」グループのメンバー。国家会議財産・民営化・経済活動委員会委員。 |
姓 | マルキナ:Маркина |
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名 | リュドミラ、Н. |
生年月日 | 1940.01.01 |
性別 | 女 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選するが、94年1月4日、中央選挙管理委員会決定により議員資格失効。リース企業「第3メリニチヌイ・コンビナート」支配人。 |
姓 | マルキン:Малкин |
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名 | エヴゲニー、Б. |
生年月日 | 1957.03.03 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 94年2月再選挙で国家会議代議員に当選。ロシア科学アカデミーラジオ工学研究所主要技師、ロシア民主党幹部秘書として働く。ロシア民主党会派の副議長。国家会議国防委員会委員。 |
姓 | マルケロフ:Маркелов |
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名 | レオニード、И. |
生年月日 | 1963.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | マリーエル共和国弁護司会弁護士。95年12月第2期国家会議代議員選挙で「ロシア自由民主党」から比例区繰り上げ当選。ロシア自由民主党会派所属。第2期国家会議教育・科学委員会副議長。97年1月4日に行われたマリーエル共和国大統領選挙の決選投票で落選。 |
姓 | マルコフ:Марков |
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名 | ヴィクトル、Е. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 連邦機械製作委員会第1副議長を務める。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって、産業省に統合され、廃止。 |
姓 | マルコメンコ:Маркоменко |
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名 | ウラジーミル、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 97年2月、連邦政府通信・情報局第1副長官に就任。 |
姓 | マルシェフ:Маршев |
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名 | アリベルト、Н. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 95年1月より建設省次官をつとめる。同省は、97年3月17日付大統領令によって、住宅・建設政策国家委員会に再編される。同年8月、同委員会副議長に就任。同委員会は、98年4月30日付で廃止され、新設の土地政策・建設・住宅公共事業省に吸収される。 |
姓 | マルチヤノフ:Мартьянов |
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名 | ニコライ |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 97年1月、キーロフ州における大統領全権代表に就任。 |
姓 | マルチューク:Марчук |
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名 | フョードル |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 93年1月18日、連邦貿易委員会第1副議長に就任。同委員会は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。 |
姓 | マルテミヤノフ:Мартемьянов |
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名 | ワレンチン、С. |
生年月日 | 1932.03.07 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 博士 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。モスクワ国立法科大学講座主任として働く。ロシア連邦共産党会派のメンバー。国家会議財産・民営化・経済活動委員会委員。1994年死亡。ただし正確な日時は不明。 |
姓 | マルデル:Мардер |
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名 | ナウム、С. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 通信省次官を努める。 |
姓 | マルトイネンコ:Мартыненко |
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名 | アナトリー、Н. |
生年月日 | 1935 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 「コンタクト」会社社長。94年3月ハバロフスク議会選挙に立候補し、当選。 |
姓 | マルトイノフ:Мартынов |
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名 | アナトリー、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 92年4月9日、政府医療センター総支配人に就任。 |
姓 | マルトイノフ:Мартынов |
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名 | アレクサンドル、Г. |
生年月日 | 1942.12.21 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | モスクワ市第14自動車サービスセンター総支配人。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。「我が家ロシア」会派所属。第2期国家会議連邦問題・地域政策委員会委員。96年1月21日まで国防委員会委員。 |
姓 | マルトイノワ:Мартынова |
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名 | ワレンチナ、Г. |
生年月日 | 1942.05.19 |
性別 | 女 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 93年12月選挙で国家会議代議員に当選。国営企業副総支配人として働く。「ロシアの女性」会派のメンバー。国家会議健康保護委員会委員。 |
姓 | マレーエフ:Малеев |
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名 | ワレリー |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | ソフホーズ「カメンスキー」所長。96年11月17日に実施されたウスチオルダブリャート自治管区知事選挙で当選。ロシア連邦会議最年少議員(32歳)となる。 |
姓 | マロフ:Малов |
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名 | エヴゲニー、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 92年2月12日、ロシア鉱工業の連邦監視機関副長官に就任。後に連邦鉱工業監督機関第1副長官。 |