姓 | ソフリナ:Софрина |
---|---|
名 | ゾーヤ、Ф. |
生年月日 | 1954.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 全ソ連法律大学ハバロフスク学部を卒業。83年バイカル-アムール鉄道の一つの部局で法律顧問として働く。89年ノヴォシビルスク町ソヴィエト副議長に選出される。92年ハバロフスク地方ベルフネブレインスク地区ソヴィエト議長。94年3月31日ハバロフスク地方議会に選出される。書記、副議長を務める。第4回女性の地位世界会議(北京、95年)に参加。95年の下院選挙で、政治運動体「ロシアの女性」の連盟リストに加えられる。選挙では5%のハードルを乗り越えることができなかった。ハバロフスク地方ではこの運動体は全体の527,951票のうち21,364票を集めた。97年12月7日実施のハバロフスク地方議会選挙に現職で第24選挙区から立候補(有権者推薦による)。98年3月29日、ハバロフスク地方立法議会議員選挙で第13選挙区から当選(得票率31.59%)。 |
姓 | ソフロコフ:Сохроков |
---|---|
名 | ハウチ |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | カバルダ・バルカル共和国副首相をつとめる。 |
姓 | ソホフ:Сохов |
---|---|
名 | ウラジーミル、К. |
生年月日 | 1939.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | カバルダ・バルカル共和国閣僚会議(政府)副首相。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、選挙団体「我が家ロシア」の推薦を受け、カバルダ・バルカル共和国カバルダ・バルカル選挙区から当選。「我が家ロシア」会派所属。第2期国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。 |
姓 | ソボレフ:Соболев |
---|---|
名 | アナトリー、Н. |
生年月日 | 1940.12.10 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 88~95年、クルガン州執行委員会第1副議長及び同州第1行政副長官を経て、95年8月15日、同州行政長官に就任。第2期ロシア上院議員。第2期連邦会議経済政策問題委員会委員。96年11月24日に実施されたクルガン州行政長官選挙で親エリツィン派による支援を受けて立候補したが、決選投票に進めず、落選。 |
姓 | ソボレフ:Соболев |
---|---|
名 | ワレンチン、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 連邦国境警備局副長官及び連邦保安局副長官を務める。 |
姓 | ゾルカリツェフ:Зоркальцев |
---|---|
名 | ヴィクトル、И. |
生年月日 | 1936.08.29 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | ハバロフスク地方生まれ。60年トムスク建設技術大学、69年共産党高等学院卒業。60加羅4年、建設関係の企業で働く。64年からコムソモール活動に従事。69年、アシンスキー市共産党委員会第2書記。78~83年、ストリゼフスク市共産党委員会第1書記。83年トムスク州人民代議員大会第1副議長。84~91年、トムスク州共産党委員会第2書記。90年3月18日よりロシア連邦人民代議員大会代議員。選挙時はソビエト共産党オムスク州委員会第1書記。ロシア共産主義者(ロシアの統一)<救国戦線>会派所属。86~90年ソビエト共産党中央委員会委員。91年からロシア共和国共産党中央委員。93年12月、第1期国家会議代議員に選出され、94年1月から下院社会団体・宗教組織問題委員会議長をつとめる(96年1月再任)。ロシア連邦共産党会派のメンバー。93年2月からロシア連邦共産党副議長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で比例区から当選。 |
姓 | ソルキン:Солкин |
---|---|
名 | ヴィクトル、Н. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | ロシア国家伝書機関第1副長官を経て、95年7月より同機関長官代行。同年8月より同機関長官。同機関は、96年8月15日付ロシア連邦行政機関の機構改革に関する大統領令によって廃止。 |
姓 | ソルヤノフ:Солуянов |
---|---|
名 | アンドレイ、В. |
生年月日 | 1959.11.08 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 金融・建設株式会社「グラード」社長。95年12月第2期国家会議代議員選挙で、ウドムルト共和国イジェフスク選挙区から当選。「ロシアの地域」(独立議員)会派所属。96年3月より同会派副議長。96年1月31日から96年6月21日まで第2期国家会議北部問題委員会委員。96年6月21日より第2期国家会議予算・税金・銀行・財政委員会委員。 |
姓 | ソロヴィヤノフ:Соловьянов |
---|---|
名 | アレクサンドル、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年10月、環境保護国家委員会副議長に就任。 |
姓 | ソロヴィヨフ:Соловьев |
---|---|
名 | ワジム、П. |
生年月日 | 1947.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 90年4月、チェリャビンスク市ソビエト議長に選出される。91年10月よりチェリャビンスク州行政長官をつとめる。93年4月の同行政長官選挙で対立候補のピョートル・スミンに敗れたが、この結果はエリツィン大統領及び州裁判所によって認められず、結局ソロヴィヨフが引き続き行政長官をつとめることになる。ロシア上院議員。第2期連邦会議予算、財政・外貨・金融規制、通貨発行、税政、関税規制委員会委員。我が家ロシアメンバー。96年12月22日に実施されたチェリヤビンスク州行政長官選挙に立候補したが、落選。 |
姓 | ソロヴィヨフ:Соловьев |
---|---|
名 | ヴィタリー、А. |
生年月日 | 1933.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | ウドムルド共和国第1副議長をつとめる。 |
姓 | ソロヴィヨフ:Соловьев |
---|---|
名 | セルゲイ、С. |
生年月日 | 1953.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 会社社長から、97年12月7日に実施された沿海地方議会代議員選挙に立候補し、当選。 |
姓 | ソロヴォフ:Соловов |
---|---|
名 | ヴャチェスラフ、И. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | ロシア中央銀行副総裁を務める。 |
姓 | ソロキン:Сорокин |
---|---|
名 | ゲンナディー、Н. |
生年月日 | 1950.01.31 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 初等教育を終えて、労働者となる。働きながら、夜学に学び、68年軍事大学に入学。卒業後は、各地の師団に配属される。80年入党。85年軍事アカデミーを卒業し、ウラル軍管区に配属される。陸軍中佐で連隊長。91年7月、第5回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。 |
姓 | ソロキン:Сорокин |
---|---|
名 | ワレリー |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 93年1月18日、チェルノブイリ事故その他の放射能事故の被災地域の市民の社会的保護と復興を担当する国家委員会副議長に就任。同委員会は、94年1月現在廃止。 |
姓 | ソロキン:Сорокин |
---|---|
名 | イーゴリ |
生年月日 | 1960.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 土地資源・土地開発国家委員会副議長を経て、98年7月24日、土地政策・建設・住宅公共事業省次官に就任。同省は、同年9月22日付大統領令第1142号により廃止。 |
姓 | ソロジャコワ:Солодякова |
---|---|
名 | ニーナ、И. |
生年月日 | 1951.03.15 |
性別 | 女 |
国籍 | その他 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 69年高卒後、気象観測所で働く。村のソビエトの部長をつとめ、後にokrugの公文書担当の責任者となる。82年入党。83~87年党の地方委員会で働き、85年法科大学を卒業、弁護士資格を得る。87~88年地方ソビエト執行委員会書記、88~90年raikomイデオロギー担当書記をつとめる。90年ロシア最高会議常勤になる。raikom委員も経験する。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。93年9月まで民族会議ロシア連邦構成共和国・自治州・自治管区・少数民族の社会的・経済的発展問題委員会小委員会議長。 |
姓 | ゾロタリョフ:Золотарев |
---|---|
名 | ウラジーミル、А. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 96年2月、大統領直属戦争捕虜・抑留者・行方不明者委員会議長に就任。 |
姓 | ゾロタリョフ:Золотарев |
---|---|
名 | アナトリー、П. |
生年月日 | 1949.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 68年ブラガヴェシチェンスク河川学校を卒業。河川船団で中級技術者、船長助手として働く。76年ソ連内務省ゴリコフスキー学校を卒業。経済界における犯罪との闘争に関する職務に就く。監督官、局長、地方部局長として働く。89年ソ連内務省アカデミーを卒業。94年からハバロフスク地方警察庁。現在のロシアの状態に対する態度は多様である。一方では民主的改革の支持者であるが、他方でほとんど全国に広まっている法的なニヒリズムを認めていない。自分の仕事の枠内で、近いうちにロシアで法の祭典が行われるよう努力している。 |
姓 | ゾロトゥーヒン:Золотухин |
---|---|
名 | ボリス、А. |
生年月日 | 1930.06.05 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 大学で法学を専攻し、弁護士資格を得る。法律事務所で働き、64~82年の「停滞の時期」には、党を追放され、職を失った。代議員選出時には、モスクワ市弁護士会員であった。90年離党。91年5月第3回人代大でゴリャチェワ発言調査委員会員となる。同年7月、第5回人民代議員大会で共和国会議メンバーに選出される。93年9月まで最高会議立法委員会副議長。議会内会派「改革連合」指導者。93年12月の選挙で国家会議代議員に当選。ロシア連邦大統領直属立法委員会副議長、国家会議立法・司法改革委員会副議長。「ロシアの選択」会派のメンバー。 |
姓 | ゾロトフ:Золотов |
---|---|
名 | ニコライ、Н. |
生年月日 | 1946.01.01 |
性別 | 男 |
国籍 | ロシア人 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 60年代半ば中等技術学校を卒業。79年ハバロフスク党高等学校卒業。65~72年地球物理学フィールド隊で働き、隊長の職につく。67~70年太平洋艦隊に緊急勤務。72年からコムソモールおよび党の仕事に携わる。コムソモールraikom第2書記、党委員会書記、党raikom指導員、部長をつとめる。86~91年地区新聞編集部で、91~92年ウラジオストック中等学校歴史学教師として働く。92年鉄道の仕事に移り、ペルヴァヤ・レチカ駅旅客車庫列車乗務班指導員となる。93年自由民主党から国家会議に立候補するが、当選しなかった。グルボコフスキーの半数だけ票を集めた。現在ジリノフスキー党(自由民主党)沿海地方最高指導機関にコーディネーターとして勤務。 |
姓 | ソロマチン:Соломатин |
---|---|
名 | アナトリー、В. |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 国防省次官を努める。大将。建設・宿営担当長官。 |
姓 | ソロマチン:Соломатин |
---|---|
名 | エゴール、Ю. |
生年月日 | 1964.10.03 |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | 株式会社「ファイナンスセンター」理事長。95年12月第2期国家会議代議員選挙でロシア自由民主党より比例区から当選。ロシア自由民主党会派所属。96年1月31日第2期国家会議国防委員会委員。96年4月5日より第2期国家会議地政学委員会委員。 |
姓 | ソロマトキン:Соломаткин |
---|---|
名 | А |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | チェリャビンスク州人民代議員ソビエト副議長をつとめる。93年10月9日付「ロシア連邦の代表制権力機関及び地方自治機関の改革に関する大統領令」により、地方、州、自治州、自治管区の地方議会解体命令が出され、同州ソビエト解体。 |
姓 | ソロモフ:Соломов |
---|---|
名 | ニコライ、И |
生年月日 | |
性別 | 男 |
国籍 | 不明 |
学歴 | 不明 |
考察 | サハ(ヤクーチヤ)共和国下院議長を経て、98年4月、同共和国議会が一院制を採用し、初代国会議長に選出される。 |
姓 | ソンディコフ:Сондыков |
---|---|
名 | ワシリー、С. |
生年月日 | 1945.01.09 |
性別 | 男 |
国籍 | その他 |
学歴 | 大学卒 |
考察 | 漁師として集団農場で働き始める。65~68年従軍後、運転手となる。72年入党。78年大学を卒業し、建設技師となる。73年以降コムソモール委員会、建設組合の副議長、gorkom委員会議長、地方執行委員会議長などをつとめる。90年地方執行委員会議長に選出され、gorkomでも要職をしめる。89年ソ連邦代議員候補に指名されたが、落選。90年5月、第1回人民代議員大会で民族会議メンバーに選出される。 |