論 文 発 表 |
年 |
発表者名:論文標題, 雑誌名 (出版社), 査読の有無, 巻・号, 掲載ページ |
2009 |
So YAMANE : 'Urdu zabaan kii munfarid aawaazen aur tahdhiibii
shanaakhat'(「ウルドゥー語独自の音声と文化的アイデンティティ:原文ウルドゥー語), Daryaafat(Research
Journal of National University of Modern
languages)(Islamabad(Pakistan)), 有. vol.8, 134-143
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2009 |
山根聡: 「書評 進藤雄介著『タリバンの復活』」 , 『図書新聞』 ,無, 2913号, 5
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2009 |
So YAMANE : 'Special Feature "Islamic Moderate Trends in
South Asia" An Inrtoduction', 『イスラーム世界研究』vol.2(京都大学イスラーム地域研究センター), 無,
No.2, 1-9
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2009 |
山根 聡:書評:Stephane A. Dudoignon, Komatsu Hisao, Kosugi Yasushi
(eds.), Intellectuals in the Modern Islamic World: Transmission,
Transformation, Communication", 『イスラーム世界研究』vol.2 (京都大学イスラーム地域研究センター),無,
No.2, 289-303
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2009 |
山根 聡:災害救援者支援のための会話集等作成について,大阪大学世界言語研究センター論集(大阪大学世界言語研究センター),無,
第1号, 217-225
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2008 |
So Yamane:Languages as a Symbol of religious Nationalism -
Through the Study on Urdu Orthography,
民族紛争の背景に関する地政学的研究-コトバの力学-他者表彰としての「外国語」 (大阪大学世界言語研究センター), 無, 2, 66-91 |
2008 |
山根 聡:「ガーリブの描くデリー」, 『南アジア史』2 (山川出版社), 無, 2, 333-338 |
2008 |
山根 聡:[翻訳]史資料としてのウルドゥー語日記―パキスタン独立時における鉄道局工員の記録―, 『大阪外国語大学論集』,
無, 36号, 91-111 |
2008 |
山根 聡:「研究案内 南アジア」「研究案内 ヒンドゥー教とイスラーム」「海外文献調査ガイド パキスタン」,
『イスラーム世界研究マニュアル』 (名古屋大学出版会), 無, , 271-277:417-421:533-535 |
2007 |
山根 聡:「19世紀初めインドにおけるウルドゥー語の正書法」, 『西南アジア研究』 (西南アジア研究会), 有, 67号,
17-47 |
2006 |
山根 聡:多言語社会における国語教育, 『異文化コミュニケーションを学ぶ人のために』 (世界思想社), 無, , 52-68 |
2006 |
山根 聡:ウルドゥー語メディアの発達について, 『ウルドゥー語メディアによる南アジアのムスリム・ネットワークに関する研究』
(平成15年度~平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1)) 研究成果報告書), 無, , 18-33 |
2006 |
山根 聡:北欧でのウルドゥー語メディアについて,
『ウルドゥー語メディアによる南アジアのムスリム・ネットワークに関する研究』(平成15年度~平成17年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))
研究成果報告書), 無, , 72-108 |
2003 |
山根 聡:南アジア・イスラームの地平:イクバールとマウドゥーディー, 現代イスラーム思想と政治運動 (東京大学出版会),
無, イスラーム地域研究叢書2, 85-116 |