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2015.10.21

JSPS実社会対応プログラム「A」評価!「国境観光 これまでのあゆみ」ページをアップ

JSPS実社会プログラム「A」評価!「国境観光 これまでのあゆみ」ページをアップ

 2013年10月にスタートしました日本学術振興会(JSPS)実社会対応プログラム「国境観光:地域を創るボーダースタディーズ」の「研究評価結果」が公表され、「A」評価(「事業の目的に照らして、十分な成果があった」)を受けました。多くのプロジェクトは評価の中で問題点が指摘される中で、本プロジェクトについては満点に近い評価コメントが寄せられております。本プロジェクトは2016年3月末で終了となりますが、UBRJは引き続き九州大学、中京大学や地域シンクタンク、国境自治体との連携の下で、国境観光振興を継続してまいります。この度、「国境観光 これまでのあゆみ」という特設ページを設けましたので、ぜひご覧ください。