Eurasia Border Review, Vol. 6, No. 1の刊行
境界研究ユニット(UBRJ)が刊行する英文学術誌であるEurasia Border ReviewのVol. 6, No. 1が刊行されました。今号より年1回刊行に戻ります。論文3本、研究ノート1本、書評1本の他、境界をめぐる事象についてアクチュアルな知見・視座を提供する「視点(perspective)」というコーナーが新たに設けられ2本が収められています。また、2015年3月に九州大学に新設された境界研究の拠点である、九州大学アジア太平洋未来研究センター(CAFS)の設立シンポジウムでのラウンドテーブルの様子も収録されています。すべてのペーパーがダウンロード可能です。こちらからご覧ください。
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2016.03.17