KUBS発行「ボーダー・バイツ」、岩下ユニットリーダーの記事がアップ!
九州大学アジア・太平洋未来研究センター・ボーダースタディーズ・モジュール(KUBS)のホームページに、岩下明裕UBRJユニットリーダーとミハイル・アレクセエフ(米サンディエゴ大学)の共著による"Blended Sovereignty: Experiencing the US‐Mexico Border Bridge"と題する小論が、KUBS発行のウェブ報告書「ボーダー・バイツ(Border Bites)」第2号として掲載されています。ちなみに、第1号は、一昨年度、スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員を務めたセルゲイ・ゴルノフ(現九州大学アジア・太平洋未来研究センター)による"Russian Tourism to Japan: The Impact of the Visa Barrier"です。他にも「ボーダーブリーフィング(Border Briefing)」やイベントの参加記などコンテンツの充実が図られています。リンクをクリックしてぜひご覧ください。
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2016.06.14