UBRJとの緊密な協力関係下にある、東フィンランド大学カレリア研究所の研究員であるアレクサンドル・イゾトフの筆による、"Soviet Identity Politics and Local Identity in a Closed Border Town, 1944-1991"がスラブ・ユーラシア研究報告集 No.8として刊行されました。こちらから全文をダウンロードいただけます。ソ連時代のソ連・フィンランド国境にあるカレリア自治共和国のソルタヴァラ地方に焦点を当てた境域におけるアイデンティティと政治を扱った著作です。ぜひご参照ください。

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What's New Archives
2016.12.26
スラブ・ユーラシア研究報告集 No.8 "Soviet Identity Politics and Local Identity in a Closed Border Town, 1944-1991"の刊行
UBRJとの緊密な協力関係下にある、東フィンランド大学カレリア研究所の研究員であるアレクサンドル・イゾトフの筆による、"Soviet Identity Politics and Local Identity in a Closed Border Town, 1944-1991"がスラブ・ユーラシア研究報告集 No.8として刊行されました。こちらから全文をダウンロードいただけます。ソ連時代のソ連・フィンランド国境にあるカレリア自治共和国のソルタヴァラ地方に焦点を当てた境域におけるアイデンティティと政治を扱った著作です。ぜひご参照ください。
Eurasia Unit for Border Research (Japan)

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