年度 |
氏 名 |
所 属 |
滞 在 期 間 |
専攻分野・研究テーマ |
ホスト教員 |
2012
|
岡本 佳子 |
東京大学大学院 |
2012.7.23 〜 8.5 |
世紀転換期ブダペシュトの歌劇場の機能を国民オペラ受容の観点から分析
|
家田 |
神竹喜重子
|
一橋大学大学院 |
2012.7.20 〜 8.9 |
マーモントフ・オペラ劇場でのセルゲイ・ラフマニノフの人的交流
|
望月 |
Gorshkov, Victor
|
京都大学大学院 |
2012.7.3 〜 17 |
銀行制度の発展とロシアの多国籍銀行の海外進出
|
田畑 |
高田 映介
|
京都大学大学院 |
2012.9.2 〜 17 |
『谷間』を中心とするチェ−ホフ農村三部作と19 世紀後半のロシア社会状況の関連
|
望月 |
宮崎 淳史
|
東京外国語大学大学院 |
2012.11.1 〜 16 |
チェコのシュルレアリスムと他の作品との比較検討と芸術家本人のテクスト分析
|
野町 |
2011
|
千葉
美保子 |
関西
大学 |
11.9
.1 〜 9.21 |
近世ロシアにおける外国人居留者とその居住空間について
|
長縄
|
机 文明
|
法政
大学 |
11.12.5
〜 12.25 |
ソ連の外交史全体の中において対日外交がいかなる位置づけであったかの解明
|
岩下
|
近藤 大介
|
一橋
大学 |
11.9
.1 〜 9 .16 |
ゴーゴリ作品とブルガーリンを中心とした1830年代のジャーナリズムに関する研究
|
望月
|
高橋 知之
|
東京大学 |
11.10
.20 〜 11 .5 |
プーシキンやレールモントフ、ドストエフスキーの作品におけるナポレオンの表象についての研究
|
望月 |
2010
|
志田
仁
完 |
一橋
大学
経済研究所 |
10.8
.2 〜 8.20 |
ソ連
邦構
成共和国第二経済発展の決定要因分析 |
田畑 |
藤本
尊
正 |
大阪
大学
大学院 |
10.9.6
〜 9.24 |
19
世紀後半、ウラジオストクの衛生と居住民 |
ウル
フ |
鈴木
健
太 |
東京
大学
大学院 |
11.1
.21 〜 2 .10 |
1980
年代後半のセルビアのナショナリズムと民主主義 |
家田 |
2009
|
仲津由希子 |
東京大学
大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程 |
09.11.16〜12.4 |
19〜20
世紀ポーランド政治思想史 |
松里 |
新井正紀 |
千葉大学
社会文化学研究科大学院生 |
09.07.06〜07.17 |
ソ連邦の
文化政策史、特に少数民族に対する文化政策や教育事業について |
松里 |
坂中紀夫 |
神戸市外
国語大学外国語学研究科大学院生(博士課程) |
09.09.18〜10.02 |
ロシア
史。18・19世紀ロシアのナショナリズムの発生と流行について |
望月 |
岩崎理恵 |
東京外国
語大学大学院地域文化研究科博士後期課程 |
09.07.16〜07.25 |
銀の時代
を代表する詩人アレクサンドル・ブロークの創作について(詩を中心に) |
望月 |
亀田真澄 |
東京大学
大学院人文社会系研究科博士課程(休学中)ザグレブ大学哲学科大学院博士課程 |
09.11.01〜11.22 |
旧ユーゴ
スラビア地域のアイデンティティ・ポリティクスとマイノリティの問題 |
野町 |
2008
|
粕谷典子 |
早稲田大
学大学院文学研究科博士後期課程 |
08.09.11〜09.19 |
19世紀
ロシア文学・イヴァン・トゥルゲーネフの小説技法
|
望月
|
〆木 裕
子 |
大阪大学 大学院言語文化研究科博士後期課程 |
08.09.01〜9.20 |
社会言語
学・ウクライナにおける言語調査及び関連資料における「母語」の扱いについて |
野町 |
渡辺 圭 |
国立国会
図書館支部図書館・協力課非常勤職員千葉大学大学院社会文化科学研究科博士後期課程 |
09.02.07〜02.15 |
ロシア教
会史、ロシア宗教思想史・フィらレート・ドロズドフの宗教観を考察し、ロシア正教会の神学の形成に対する「静寂主義」の思想の影響について検討する
|
長縄 |
巽 由樹
子 |
東京大学
大学院人文社会系研究科大学院生 |
08.12.07〜12.22 |
「近代ロシアの絵入り雑誌と読者」・20世紀初頭カザンにおける読書 |
松里 |
2007
|
奥 彩子 |
東京大学
大学院総合文化研究科博士課程 |
07.7.27〜8.05 |
旧ユーゴ
スラヴィア地域における文学研究 |
望月 |
笠谷 知
美 |
大阪市立
大学大学院文学研究科後期博士課程 |
07.7.4〜7.20 |
ビザン
ツ・アルメニアにおけるパウロ派異端運動 |
前田 |
佐藤 圭
史 |
九州大学
大学院比較社会文化学府博士後期課程 |
07.9.26〜10.14 |
バルト諸
国とモルドヴァにおける民族問題 |
松里 |
島田 智
子 |
関西大学
大学院文学研究科博士課程後期課程 |
07.12.01〜12.21 |
ウクライ
ナにおける「ソユーズ」概念の生成 |
松里 |
地田 徹
朗 |
東京大学
大学院総合文化研究科博士課程 |
07.07.04〜7.24 |
トルクメ
ン運河建設計画とソ連地理学者の役割 |
宇山 |
山田 徹
也 |
早稲田大
学大学院文学研究科博士課程 |
07.09.14〜9.25 |
ロシア・
フォークロア・民間信仰(妖怪について) |
望月 |
2006
|
生田 真澄 |
神戸大学大学院文化学研究科博士課程 |
06.7.24〜8.10 |
帝政ロシアにおけるムスリム知識人のイスラーム改革思想 |
宇山 |
木寺 律子 |
大阪外国語大学大学院言語社会研究科博士課程 |
06.7.2〜7.18 |
19世紀ロシア文学:ドストエフスキーにおける罪の意識の問題 |
望月 |
Shulatov,Yaroslav |
慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程 |
06.10.3〜10.20 |
日露戦争後から第一次大戦にかけての日露関係 |
ウルフ |
角田 耕治 |
早稲田大学大学院文学研究科博士課程 |
06.9.7〜9.14 |
詩法とA.C.プーキシンの詩学 |
望月 |
長島 大輔 |
東京大学大学院総合文化研究科博士課程 |
06.7.17〜7.28 |
ユーゴ社会におけるナショナリズムと宗教:60‐70年代のボスニアを中心に |
家田 |
村上 亮 |
関西学院大学大学院文学研究科博士課程 |
06.7.17〜7.31 |
オーストリア・ハンガリー帝国統治下のボスニア・ヘルツェゴヴィナ |
家田 |
2005
|
Baryshev,
Eduard |
九州大学比較社会文化学府博士課程 |
05.9.5〜9.23 |
日露関係史、特に第一次世界大戦期 |
原 |
乾 雅幸 |
関西大学大学院文学研究科博士課程 |
05.7.25〜8.5 |
十月革命と国際主義:在ロシア捕虜団体を通じたソヴィエト政権によ
る国際主義活動の実態とその評価 |
原 |
中地 美枝 |
米国シカゴ大学大学院歴史学部博士課程 |
05.7.4〜7.24 |
第二次世界大戦後のソビエト史(ジェンダー、人口問題、家族法、生
殖医学) |
原 |
玄 承洙 |
東京大学大学院総合文化研究科博士課程 |
05.7.6〜7.18 |
チェチェン紛争とイスラーム |
前田 |
八木 君人 |
早稲田大学大学院文学研究科博士課程 |
05.8.1〜8.7 |
「文学史」という概念史におけるトゥイニャーノフの位置 |
望月 |
2004
|
井手 康仁 |
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程 |
2004.7.14〜7.31 |
現代の日ロ(ソ)外交、とりわけ80年代以降 |
岩下 |
井上 まどか |
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程 |
2004.7.13〜8.2 |
ソ連邦崩壊後のロシア連邦および中・東欧諸国における諸宗教の衝突・共生 |
望月 |
大山 麻稀子 |
千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程 |
2005.12.1〜12.19 |
ナロードニキ運動の1880年代における展開と形象 |
望月 |
長縄 宣博 |
東京大学大学院総合文化研究科博士課程 |
2004.8.23〜9.7 |
ロシア帝国末期のムスリム社会と国家 |
宇山 |
平松 潤奈 |
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程 |
2004.7.12〜7.26 |
ソ連文学、特にスターリン文化の身体表象に関する問題 |
望月 |
福間 加容 |
千葉大学大学院社会文化科学研究科博士課程 |
2004.10.7〜10.27 |
ロシア近代美術史、20世紀初頭の象徴主義芸術と神秘思想 |
原 |
松本 かおり |
大阪大学大学院言語文化研究科博士課程 |
2004.7.14〜7.31 |
1990年代ロシアの若年層の職業意識と労働市場の変化 |
田畑 |
宮川 絹代 |
東京大学大学院総合文化研究科博士課程 |
2004.7.16〜7.29 |
20世紀ロシア文学、特にブーニン |
望月 |
Vassiliouk, Svetlana |
法政大学大学院社会科学研究科博士課程 |
2004.7.1〜7.21 |
70年代以降の日ロ関係におけるエネルギー政治 |
荒井 |
2003
|
我妻 真一 |
立命館大研究生 |
2003.7.14〜7.26 |
1968年のチェコスロヴァキア改革運動 |
林 |
安達 大輔 |
東大・院博士課程 |
2004.1.23〜2.8 |
ロシア・センチメンタリズム文学の研究 |
望月 |
岡田 美保 |
青山学院大・院博士課程 |
2003.7.16〜7.29 |
ロシア/ソ連の武器移転の研究 |
岩下 |
田中 まさき |
東大・院博士課程 |
2003.7.3〜7.24 |
演劇を通じたソヴィエト文化史の研究 |
望月 |
道上 真有 |
大阪市大・院博士課程 |
2004.1.26〜2.8 |
移行期ロシアの現物経済化の研究 |
田畑 |
南野 大介 |
筑波大・院博士課程 |
2003.7.15〜7.31 |
ウクライナ現代政治の研究 |
松里 |
2002
|
青木 則子 |
神戸市外国語大・院博士課程 |
2002.7.5〜7.21 |
ロシア語の「待遇表現」に関する研究 |
望月 |
久保 慶一 |
早稲田大・院博士課程 |
2002.7.8〜7.21 |
ボスニア和平プロセスにおける政党と民族問題 |
林 |
野町 素己 |
東大・院博士課程 |
2002.7.12〜7.27 |
スラブ言語学における統語・意味論研究 |
井上 |
濱本 真実 |
京大・院博士課程 |
2002.7.1〜7.20 |
勤務タタールのロシア正教改宗について |
宇山 |
2001
|
藤森 信吉 |
慶応義塾大・院博士課程 |
2001.7.4〜7.14 |
ウクライナのエネルギー政策 |
村上 |
中澤 佳陽子 |
東大・院博士課程 |
2001.6.25〜7.13 |
フセヴォロド・イヴァーノフの長編小説『クレムリン』と『ウ』について |
望月 |
斎藤 厚 |
慶応義塾大・院博士課程 |
2001.7.9〜7.25 |
旧ユーゴスラヴィアのセルビア語地域における言語動向 |
林 |
神長 英輔 |
東大・院博士課程 |
2001.7.9〜7.27 |
北洋漁業の成立とその発展過程の分析 |
原 |
向山 珠代 |
京大・院博士課程 |
2001.7.11〜7.27 |
アスペクトという文法カテゴリーの形成等に関する問題 |
井上 |
2000
|
後藤 正憲 |
大阪大・院 |
2000.7.10〜7.29 |
1870年代のロシア文学、民族史、政治運動におけるナロードの理解 |
宇山 |
金 ヒョン英 |
東大・院博士課程 |
2000.7.10〜7.18 |
20世紀現代ロシア誌−ヨシフ・ブロツキーを中心とする当時のペテルブルグの詩人たち
につ
いての研究 |
望月 |
中澤 達哉 |
早稲田大・院博士課程 |
2000.7.10〜7.23 |
1848年革命直後のスロヴァキア国民形成の国制史的研究〜新絶対主義期のハプスブル
ク国
制とスロヴァキア国民形成
の関係;クリミア戦争以降の帝政ロシアの政治原理の援用によるスロヴァキア国民形成の特性 |
家田 |
1999
|
浅岡 善治 |
東北大・院博士課程 |
99.7.21〜8.4 |
後期ネップの農村政策における出版関連活動の位置と実状 |
松里 |
小椋 彩 |
東大・院博士課程 |
99.7.19〜8.2 |
レーミングとアヴァクーム及び旧教徒の関わりについて。及び北方ロシアの民俗学的資料
収集 |
望月 |
小野寺 利行 |
明治大・院博士課程 |
99.7.21〜8.3 |
中世ノヴゴロドの対ハンザ通商関係におけるイワン商人団の役割に関する−考察 |
宇山 |
栗山 こずえ |
英国ブラッドフォード大・博士課程 |
99.10.28〜11.4 |
ユーラシア大陸における民族・民俗文化の動向と今日のエスニックアイデンティティ |
林 |
田中 良英 |
東大・院博士課程 |
99.7.19〜8.6 |
18世紀前半のロシア行政機構における意志決定課程の分析 |
松里 |
1998
|
森永 貴子 |
一橋大・院博士課程 |
98.7.22〜7.31 |
イルクーツク及びシベリア諸都市(特にトムスク)の市会活動における商人の役割 |
原 |
河本 和子 |
東大・院博士課程 |
98.7.21〜8.3 |
社会集団としての法律家の政治的・社会的位置づけおよびソ連における法(実定・判例)
の意
味 |
皆川 |
上野 理恵 |
東大・院博士課程 |
98.7.21〜8.4 |
ヴルーベリの創作をめぐる言説について。シンボリストが作り上げたヴルーベリの神話の
形成
の考察 |
村上 |
半谷 史郎 |
東大・院博士課程 |
98.7.21〜8.7 |
帝政時代のドイツ人およびヴォルガ・ドイツ人自治共和国に関する資料収集 |
宇山 |
畠山 禎 |
名大・院博士課程 |
98.7.21〜8.10 |
19世紀後半ロシアにおける建設労働者の日常生活:ペテルブルグを中心に |
家田 |
光吉 淑江 |
アルバータ大Ph.D.コース |
99.1.18〜2.1 |
第二次大戦後に強制移住れた極東のウクライナ人について |
松里 |
1997
|
池本 今日子 |
早稲田大・院・博士課程 |
97.7.16〜8.5 |
カポディストリアスの「総同盟」構想とアレクサンドル1世−皇帝の承認と部分的撤退。
その
外交上、内政上の理由− |
原 |
雲 和広 |
京大・院・博士課程 |
97.7.15〜7.31 |
ロシアにおける地域経済成長と人口移動の同時性の分析。1992年以降の経済成長(停
滞)
の構造分析 |
田畑 |
鴻野 わか菜 |
東大・院・博士課程 |
97.7.14〜7.28 |
「ペテルブルグ」におけるテクノロジー(電気、自動車、公害)。ベール
イ作品における革命の影響及び革命の概念の変
容 |
望月 |
中山 えつこ |
東大・院・博士課程 |
97.7.1〜7.20 |
18世紀末〜19世紀初頭のロシアにおける雑誌の言語−ジャーナリズムの初期形成と標
準語
の成立課程− |
井上 |
森 美矢子 |
東大・院・博士課程 |
97.7.17〜7.25 |
ペレトロイカ期からソ連崩壊に到る変動を青年層の動向と青年政策の視点から分析 |
皆川 |
1996
|
池田嘉郎 |
東大・院・博士課程 |
96.7.15〜8.2 |
1918年から1921年のペトログラード市行政機関・民衆機関の動向 |
原 |
佐藤正則 |
東大・院・博士課程 |
96.7.22〜8.11 |
1890年から1910年のロシア・マルクス主義の哲学と世界観 |
望月 |
楯岡求美 |
東大・院・博士課程 |
96.7.19〜8.3 |
メイエルホリドの演劇活動と1920年代・1930年代前半の社会状況の関連 |
宇山 |
崔 在東 |
東大・院・博士課程 |
97.1.20〜2.5 |
20世紀初頭のロシアにおける農業と協同組合 |
家田 |
渡邊日日 |
東大・院・博士課程 |
97.1.29〜2.12 |
旧ソ連・東欧の人類学文献の調査及び革命前ロシア民族学とシベリア地方主義の関連 |
井上 |
1995
|
石田信一 |
筑波大・院・博士課程 |
95.7.13〜8.2 |
ハプスブルク帝国の南スラブ人地域における近代ナショナリズムの諸
相の
検討 |
家田 |
大谷幸太郎 |
東大・院・博士課程 |
95.7.3〜7.28 |
シベリア鉄道建設による北方の辺境に対するイメージの変遷の検討 |
原 |
久野康彦 |
東大・院・博士課程 |
95.7.10〜7.24 |
19世紀前半のロシア文学と文化に関する文献の調査 |
望月 |
藤原克美 |
大阪市立大・院・博士課程 |
95.7.10〜8.4 |
ソ連企業の意志決定権の所在についての時系列変化及び各産業の特徴の検討 |
山村 |
松戸清裕 |
東大・院・博士課程 |
95.7.14〜8.4 |
50年代後半から60年代前半の一連の工業農業管理改革についての検討 |
皆川 |
1994
|
高木美奈子 |
早大・院博士課程 |
94.7.13〜7.27 |
「ラーゲリ文学」の歴史的文化的背景に関する基礎研究 |
原 |
安野正士 |
米国カリフォルニア大学バークレー校大学院政治学科博士課程 |
94.7.11〜7.22 |
19世紀80年代から革命前に至る時期のロシアマルクス主義者及びナロードニキの世界
経済
の中でのロシアの位置に係
わる考察 |
松里 |
李雄賢 |
東大・院・博士課程 |
94.7.11〜8.7 |
ソ連軍のアフガニスタン出兵の決定過程。当時の軍の構造と特性 |
皆川 |
仙保隆行 |
筑波大・院・博士課程 |
94.7.13〜7.30 |
第二次世界大戦後のスターリン期、ソ連の外交政策 |
松里 |
金廷祐 |
広島大・院修士課程 |
94.10.24〜11.20 |
1925年のロカルノ条約をめぐるベネシュ外交の分析 |
林 |