川久保文紀氏が北米国境視察報告エッセイを寄稿
中央学院大学の川久保文紀氏により、2015年1月下旬から2月上旬にかけて、科研費基盤A「ボーダースタディーズによる国際関係研究の再構築」プロジェクトの一環として行われた北米(米墨、米加)国境視察報告をUBRJサイトのために寄稿していただきました。特に、米墨国境視察は、UBRJリーダーの岩下明裕・北大スラブ・ユーラシア研究センター教授の他、アメリカのボーダースタディーズの牽引者の一人であるトニー・パヤン(ライス大学)なども参加して行われました。エッセイはこちらをクリックの上、ご覧ください。
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2015.04.05