| 
                            
                              2010年度公開講座「地域大国比較の試み」 
                              の要旨が『しゃりばり』に掲載されました  
                          
                            
                          
                           
                           2010年度公開講座「地域大国比較の試み」の要旨が『しゃりばり』に掲載されました
                              2010年度スラブ研究センター公開講座「地域大国比較の試み―ロシアを中国やインドと比べたら何が分かるか?」の各講義の要約を北海道総合研究調査会
                              (HIT)の雑誌『しゃりばり』で読むことができます。 
                               
                               
                             
                           第1回 田畑伸一郎 「ロシア、中国、インドの共通性:経済の視点から」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0330.html 
                           第2回 山根聡 「アフガニスタンをめぐる「小さな冷戦」―ロシア、中央アジア諸国、
                              中国、インド」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0331.html 
                           第3回 伊藤融 「新興3カ国の連携の思惑と限界―国際政治学の視点から」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0332.html 
                             
                           第4回 佐藤隆広「BRICsの台頭と世界経済の行方」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0337.html 
                             
                           第5回 武田雅哉「中国の連関図・ポスターに見えるロシア・ソ連イメージ」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0339.html
                             
                           第6回 田原史起「都市=農村関係の中露比較」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0338.html
                             
                           
                              第7回 宇山智彦「グレートゲーム再考-中央アジアから見た英中露帝国」 
                                http://www.hit-charivari.com/article/data/p0340.html
                             
                           
                           
                          *2010年度公開講座のページはこちらをご覧下さ
                              い。 
                               
                               
                              [研究
                                員の仕事の前線 indexページに戻る] 
                               
                             
                         |