研究員の仕事の前線
新学術領域研究
「ユーラシア地域大国の比較研究」総括シンポジウム開かれる
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(2013年2月5日:田畑伸一郎)
スラブ・ユーラシアの今を読む
タタルスタン・ムスリム宗務局指導者殺傷事件:概要と背景
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(2012年8月3日:桜間瑛、長縄宣博)
新学術領域研究第7回国際シンポジウム
「帝国から地域大国へ、国家と非国家の間で」開催される
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(2012年7月20日:松里公孝)
北大「スラブ研」活動知って
「境界」越え 地域に発信(北海道新聞2012年6月22日(金)夕刊)
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(2012年6月25日:宇山智彦)
新センター長より「地域研究のルネサンスに向けて」
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(2012年5月1日:宇山智彦)
新学術領域研究第6回国際シンポジウム
「近現代帝国の比較」開催される
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(2012年1月30日:宇山智彦)
ワシントンDC出張報告
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(2011年12月9日:安達祐子)
新学術領域研究第5回国際シンポジウム
「同盟と境界:地域大国を規定するもの」開催される
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(2011年7月25日:ウルフ ディビッド)
シャムシャド・ハーン氏が中曽根康弘賞受賞
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(2011年7月13日)
GCOE・日本ロシア文学会共同出版『境界を越えるトルストイ』
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(2011年5月18日)
ミハイル・ヴィソコフ氏の『サハリン島』が最優秀古典文学出版賞を受賞
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(2011年5月10日)
データベース「中東欧・ソ連諸国の選挙データ」
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(2011年3月24日)
SRC外国人研究員ミハイル・ヴィソコフ氏が全ロシア地域・郷土史研究賞 を受賞
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(2011年3月23日)
2010年度新学術領域研究・SRC冬期国際シンポジウム
「回帰と拡散:地域大国における人間の移動と越境」開催される
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(2011年1月11日:山根聡)
2010年12月15日ワシントンDC
スラブ研究センター・ブルッキングス研究所の共催シンポジウム開催
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(2010年12月9日)
GCOE-SRC冬期国際シンポジウム、4日のスケジュール変更
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(2010年12月4日)
アムール・オホーツクコンソーシアムの国際ワークショップ開かれる
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(2010年11月5日)
新学術領域研究の中間評価でA評価を受ける
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(2010年10月8日)
ロスコン参加記
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(2010年8月10日:宮風耕治)
2015年ICCEES世界大会は幕張で開催
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(2010年8月9日)
センター長交代の挨拶
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(2010年8月9日:望月哲男)
ICCEESストックホルム大会の印象
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(2010年8月5日:池田嘉郎)
宇山智彦教授が大同生命地域研究奨励賞を受賞
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(2010年7月21日)
2010年度夏期国際シンポジウム
「ユーラシア諸国におけるアジアの自己表象」開催される
(2010年7月16日:望月哲男)
『しゃりばり』で2010年度公開講座「地域大国比較の試み」要旨掲載さ れる
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(2010年6月21日)
望月哲男新訳『アンナ・カレーニナ』が最優秀翻訳賞を受賞
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(2010年6月9日)
アジア政経学会東日本大会のお礼
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(2010年5月25日)
待望のSRCミュージアムがオープン!
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(2010年5月7日)
緊急寄稿「クルグズスタンの再チャレンジ革命」
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(2010年4月20日:宇山智彦)
国際ワークショップ
「イスラームと帝国:思想、教育、移動性の複雑な連結」開催される
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(2010年2月19日:長縄宣博)
第3回国境フォーラム・首長サミット
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(2010年1月20日:田村慶子)
シベリヤ・シリーズ「業火」
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(2010年1月8日)
2009年度冬季国際シンポジウム
「ユーラシア地域大国の政治比較」開催される
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(2010年01月07日)
香月泰男シベリヤ・シリーズ「業火」来たる
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(2009年12月28日)
第1回「日中ユーラシア対話」 1月11日(北京)開催
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(2009年12月28日)
アムール・オホーツクコンソーシアムの設立
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(2009年11月16日)
中地美枝さんがAAASSの博士論文賞を受賞
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(2009年11月16日)
共同利用・共同研究拠点公募プログラム・シンポジウム
「北西ユーラシア歴史空間の再構築
ロシア外部の史料を通じてみた前近代ロシア世界」開催される
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(2009年11月06日)
SRCの2009年冬シンポジウムのお知らせ
(12月12-13日:東京/19日:札幌)
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(2009年10月26日)
スラブ研究センターの新しい看板
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(2009年8月21日:岩下明裕)
北大スラブ研究センター・笹川平和財団共催シンポジウム
「エネルギーの対ロ依存は危ういか? 存在感を増すロシアの資源外交」開催される
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(2009年7月24日:加藤美保子)
2009年度夏期国際シンポジウム
「地域大国と持続的発展の可能性」開催される
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(2009年7月16日:田畑伸一郎)
「国境から世界を包囲する」
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(2009年6月23日:岩下明裕)
2009年5月8日ワシントンDC
スラブ研究センター・ブルッキングス研究所の共催シンポジウム開催
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(2009年4月27日)
ハーバード大学ディヴィス・センターで過ごした一学期について
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(2009年3月09日:ウルフ・ディビッド)
『アンナ・カレーニナ』を訳して
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(2009年2月23日:望月哲男)
スラブ研究センター(SRC)メールマガジンの刊行
(2009年1月26日:大須賀みか)
『DIO』(連合総研レポート)No. 234
「世界金融危機により冷水を浴びたロシア経済」
(2009年1月1日:田畑伸一郎)
スラブ・ユーラシアの今を読む-第5回
身近な外国と進む交流:根室など国境自治体の戦略
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(2008年11月20日:田村慶子)
新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」の採択
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(2008年11月20日:田畑伸一郎)
シンポジウム「国境としての小笠原を考える」開催される
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(2008年11月07日:岩下明裕)
「『新冷戦』・世界株安下のロシア経済」
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(2008年10月17日:田畑伸一郎)
スラブ研究センター・レポートの刊行
第1号「ロシアと 米国の新冷戦?」
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(2008年10月03日)
シンポジウム「国境としての小笠原を考える」
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(2008年9月26日)
2008年度鈴川・中村基金奨励研究員 報告会
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(2008年9月22日)
『講座スラブ・ユーラシア学』合評会の開催(於・名古 屋)
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(2008年9月17日)
セミナー報告「日米間の領土問題とソ連のファクター」
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(2008年9月12日:ロバート・エルドリッヂ)
スラブ・ユーラシアの今を読む-第4回
上海協力機構:ドゥシャンベ・サミットによせて
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(2008年8月29日:岩下明裕)
どうすれば、すばらしい学術論文が書けるのか
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(2008年8月29日:ダイアン P. コーエンカー)
スラブ・ユーラシアの今を読む-第3回
コーカサス研究の立場から
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(2008年8月20日:前田弘毅)
スラブ・ユーラシアの今を読む-第2回
南オセチア紛争:非承認国家問題の正しい理解を
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(2008年8月13日:宇山智彦)
スラブ・ユーラシアの今を読む-第1回
最近のグルジア情勢によせて
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(2008年8月12日:廣瀬陽子)
新センター長から
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(2008年8月01日:岩下明裕)
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