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(2024年11月27日) - プリンストン大学で新プロジェクト"SovMode: A Series of Annual Workshops"
(2024年9月6日) - 長縄研究員「2024年度大同生命地域研究奨励賞」受賞
(2024年7月31日) - INCSAがダラム大学で立ち上げ
(2024年7月30日) - シンポジウム「学術的および社会的挑戦としての境界研究:日本・ドイツ・ポーランド」
(2024年7月22日) - 木村崇さんとSRC
- 木村崇 著作リスト(試作版)
(2024年7月5日) - 第10回日韓共催シンポジウムの開催
(2024年6月11日) - ロシアのウクライナ侵攻特集
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研究員の仕事の前線
生存戦略研究(文化・言語部門)の成果刊行
2023年11月から12月にかけて、「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」文化・言語部門の菅井健太准教授(北大文学研究院)が、岡野要准教授(神戸市外国語大学)と共同でブルガリアからヨフカ・ティシェヴァ教授(ソフィア大学 “聖クリメント・オフリドスキ”)を招へいして一連の講演会やワークショップを実施しました。その成果がこのたび、他の参加者や関係者の投稿も含めて論集として刊行されました。
PDF版が以下の神戸市外国語大学の学術情報リポジトリにて公開されています。ぜひご一読ください。
https://kobe-cufs.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=100&sort=controlnumber&search_type=2&q=1737510338355