北海道スラブ研究会のお知ら
せ
2011年3月30日(水)16:00~17:30
講演タイトル:
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「国家の移動と国語の引っ越し:戦後のポーランドと言葉の運命」
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講演者:
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ロムアルド・フシチャ(ワルシャワ大学)
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日時:
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2011年3月30日(水)16:00~17:30
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場所:
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北海道大学スラブ研究センター4階大会議室(403号室)
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連絡先: |
家田
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要旨:
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第2次大戦後のポーランドの領土変更によって大きな人的な移動が起こりましたが、それによっていかにそ
れまでの方言分布が変化し、新たな方言が生まれたか、またこれを踏まえて今日のポーランド語の置かれている状況について、多面的に論じていただきます。
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グローバルCOEプログラム「境界
研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」 /
北海道スラブ研究会のお知らせ
2011年2月2日(水)14:00-16:30
講演タイトル: |
「旧ソ連諸国の形成・発展と地域統合:タジキスタンを例に」
Становление и развитие постсоветских республик и проблемы
региональной интеграции (на примере Республики Таджикистан)
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講演者: |
グロムジョン・ジュラ・ボボゾダ(駐日タジキスタン大使)
БОБОЗОДА Гуломджон Джура, посол Республики Таджикистан в Японии
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使用言語: |
ロシア語。日本語通訳付き
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日 時: |
2011年2月2日(水)14:00-16:30
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場 所: |
北海道大学スラブ研究センター4階大会議室
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アフガニスタンに隣接し、内戦を克服しながら国家建設を進めてき
た中央アジア
の国、タジキスタンの歩みを、大使に語っていただきます。ボボゾダ大使は経済
学者で、タジキスタン大統領顧問や経済発展貿易大臣などを歴任した方です。 ふるってご参加ください。出欠の連絡は不要です。
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連絡先: |
宇山智彦 内線3787 uyama@slav.hokudai.ac.jp
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北海道スラブ研究会のお知ら
せ
2010年6月2日(水)18:00~20:00
以下の通り2010年度の総会と研究会を開催致しますので、皆様の積極的なご参加
をお待ちします。
日 時: |
2010年6月2日(水)18:00~20:00
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場 所: |
北海道大学スラブ研究センター4階大会議室
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1. 総会
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2.
研究会:
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井上暁子(センター)「故国喪失から越境へ:1980年以降のドイツ在住ポーラン
ド人作家の文学」(日本語)
瀧口順也(センター)「『政治劇場』の創造:政党大会の比較研究-ボリシェ
ヴィキ、ナチス、イギリス労働党」(日本語)
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3.
懇親会:
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研究報告終了後、恒例のビアパーティ(参加費500円、教員は1000
円)を行います。
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問い合わせ先: |
大須賀みか
mika@slav.hokudai.ac.jp
*事前申込不要。
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緊急セミナー「『色の革
命』:クル
グズスタンとウクライナの急展
開」
北海道スラブ研究会主催・グロバールCOEプログラム「境界研究の拠点形成」共催
2010年4月13日(火)17:00-18:30
メディアで報道されているように、クルグズスタンの情勢が緊迫しています。事態の
展開を注視すべく、スラブ研究センターでは北海道スラブ研究会の主催により、緊急
セミナーを下記要領で開催します。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。
日 時: |
4月13日 17時-18時半
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場 所: |
スラブ研究センター大会議室
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報告:
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宇山智彦「クルグズスタンの2度目の『革命』:民主化・暴力・外圧」
藤森信吉「ヤヌコヴィッチ当選は過去への回帰なのか:オレンジ革命後のウクライナ」
司会兼コメンテーター 岩下明裕「米露関係の文脈から」
*参加自由
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