東欧・中央ユーラシアの近代とネイションT
スラブ研究センター研究報告シリーズ No.80
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目 次
はじめに | 林 忠行 | i | 15kb | 119kb |
第1章 歴史学、民族、中央ユーラシア -今後の研究のための問題提起- |
宇山智彦 | 1 | 54kb | 266kb |
第2章 ネイションにおけるメンバーシップと領域 |
月村太郎 | 15 | 109kb | 239kb |
第3章 ボスニア・ムスリム民衆叙事詩の成立とムスリム民族意識の形成 |
栗原成郎 | 27 | 120kb | 232kb |
第4章 中央ユーラシアの叙事詩に謡われる「ノガイ」について |
坂井弘紀 | 37 | 143kb | 422kb |
第5章 政治的集団行動の社会範疇とその解釈について -1998年プリヤーチア国会議員選の分析- |
渡邊日日 | 55 | 60kb | 255kb |
第6章 民族をめぐる実践 -ブルガリアにおけるポマクの事例から- |
松前もゆる | 67 | 134kb | 256kb |
第1回研究会プログラム | 62kb | 62kb | ||
執筆者紹介 |