出版物
SRC Occasional Papers
スラブ研究センター・研究報告シリーズ
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No.95 | 東欧・中央ユーラシアの近代とネイション(Ⅲ): 2004.6 | |||
別冊 | Новая волна в изучении этнополитической истории Волго-Уральского региона : 2004.4 | |||
No.94 | 現代文芸研究のフロンティア(V): 2004.1 | |||
No.93 | 現代文芸研究のフロンティア(IV): 2003.7 | |||
No.92 | ロシア・CISの世界経済との統合-統計・会計の諸問題-: 2003.5 | |||
No.91 | The Sino-Russian “Strategic Partnership”: Current Views from the Border and Beijing: 2003.3 | |||
No.90 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環境 Ⅶ: 2003.3 | |||
No.89 | 東欧・中央ユーラシアの近代とネイションⅡ: 2003.3 | |||
No.88 | 現代文芸研究のフロンティア(Ⅲ): 2002.12 | |||
別冊 | Регионы России.Хроника и руководители. Том8 " Республика Марий Эл / Чувашская Республика / Республика Башкортостан" : 2002.12 | |||
別 冊 | Весна народов: этнополитическая история Волго-Уральского региона : 2002.10 | |||
No.87 | ロシアのWTO加盟をめぐる諸問題: 2002.9 | |||
No.86 | Ten Years after the Collapse of the USSR: 2002.7 | |||
No.85 | Русско-китайские отношения в Центральной Азии : 2002.5 | |||
No.84 | 計算可能一般均衡(CGE)モデル作成マニュアル-ウズベキスタ ンCGEモデルを例として- : 2002.4 | |||
No.83 | CISの安全保障問題 : 2002.4 | |||
No.82 | Жизнь и деятельность Г.В.Вернадского /1887-1973/ и его архив: 2002.3 | |||
No.81 | 日ソ戦争と戦後抑留の諸問題 : 2002.3 | |||
別冊 |
АБХАЗИЯ -
ДЕ-ФАКТО ИЛИ ГРУЗИЯ ДЕ-ЮРЕ? (О политике России в Абхазии в постсоветосокий период. 1991 - 2000 гг.) : 2001.4 |
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No.80 | 東欧・中央ユーラシアの近代とネイションⅠ : 2001.5 | |||
No.79 | 東欧ロシア地域における農村経済構造の変容 : 2001 | |||
No.78 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環境Ⅵ : 2001 | |||
No.77 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環境Ⅴ : 2001 | |||
No.76 | 現代文芸研究のフロンティア(Ⅱ) : 2001 | |||
No.75 | ロシアの地域間の資金循環(2) 2000.9 | |||
No.74 | ロシア・イスラム世界へのいざない 2000.3 | |||
No.73 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環境Ⅳ 2000.3 | |||
No.72 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環 境Ⅲ 2000.3 | |||
No.71 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開 発と環境Ⅱ 2000.3 | |||
No.70 | 現代文芸研究のフロンティア(Ⅰ) 2000.3.31 | |||
別冊 | 「日露文化交流の懸け橋」-ブブノワ姉妹と環黒海地域の平和- | |||
No.69 | サハリン北東部大陸棚の石油・ガス開発と環境Ⅰ 1999.7.2 | |||
No.68 | ウクライナの現代政治 | |||
No.67 | Регионы России.Хроника и руководители. Том6 " Нижегородская область, Ульяновская область " 1999.5 | |||
No.66 | タタルスタン、ウドムルチヤにおける国家建設とエリート 文部省科学研究費補助金・基盤研究B 「ロシア連邦ヴォルガ中流域6民族共和国 エリートの比較研究(バシコルイトスタン、マリ・エル、モルドワ、タタルスタン、ウドムルチャ、チュワシ)」 (平成10-11年度、課題番号104220012) :1999.4.30 | |||
No.65 | ロシアの地域間の資金循環(1) 1998-2000年度国際学術研究・基盤研究成果報告書第1号 :1999.5.20 | |||
No.64 | 旧ソ連・東欧諸国の20世紀文化を考える 1998年度センター冬 期シンポジウム(文化関係)(1999.1.28-29)および地域文化部門共同研究の記録 :1999.3.31 | |||
No.63 | Регионы России.Хроника и руководители.Том 5 "Рязанская,Владимирская и Тульская области" | |||
No.62 | 「サハリン大陸棚石油・天然ガスの『開発と環境』に関する学際的研究」 1998.8.26-27 | |||
No.61 | Central Asia in Transition 1998.7.22 | |||
No.60 | ロシア文化と日本:人の交流を中心として 1996.12.10 | |||
No.59 | 特別号 第9回国際ドストエフスキー・シンポジウム(1995.7.30-8.6) 日本・韓国発表 論文集 1995.11.15 | |||
No.58 | 体制移行期ロシアにおける企業の組織と行動 1995.11 | |||
No.57 | スラブの世界:学際的研究へのアプローチ (平成6年度第2回研究報告会):1995.5 | |||
No.56 | 体制移行期における地域社会 1995.9.25 | |||
No.55 | 前近代ロシア史研究の諸問題 センター地域文化部門(歴史)研究会(1994.3.28)の記録 :1994.12 | |||
No.54 | ロシア・旧ソ連の市場経済移行をめぐる諸問題(その2)センター生産環境部門研究会 (1994.3.28)の記録 :1994.10 | |||
No.53 | CIS‐ロシア外交路線の現実 センター国際関係部門研究会(1994.3.17)の記録 :1994.6 | |||
No.52 | 転換期のスラブ・ユーラシア:多元的分析(平成5年度第2回研究会):1994.6 | |||
No.51 | ロシア・旧ソ連の市場経済移行をめぐる諸問題 センター生産環境部門研究会 (1993.3.24,25)の記録 :1994.3 | |||
No.50 | ロシア政治の再編 Realignment of Russian Politics センター社会体制部門研究会(1994.1.27)の記録 :1994.3 | |||
No.49 | Cutting the Gordian Knot :Responsible Government and E1ections in Russia センター社会体制部門研究会(1993.11.29)の記録 :1994.1 | |||
No.48 | ロシア近代社会における基層秩序 センター地域文化部門研究会(1993.1.29)の記録 :1993.7 | |||
No.47 | エリツィン政権下の政治システム センター社会体制部門研究会(1993.3.30)の記録 :1993.6 | |||
No.46 | Soviet Society and Culture in the 1920‐30s センター地域文化部門研究会(1993.1.28)の記録 :1993.5 | |||
No.45 | スラブ・ユーラシアにおける変動と新秩序の模索(平成4年度第2回研究報告会) :1993.4 | |||
No.44 | 東ヨーロッパ新秩序 センター地域文化・国際関係部門研究会(1992.7.17)の記録 :1992.12 | |||
No.43 | 歴史家は挑戦する一岐路に立つロシア史研究 センター地域文化部門(歴史)研究会 (1992.2.2)の記録 :1992.11 | |||
No.42 | ソ連東欧諸国の変動と国際システムへの再統合II-センター国際関係部門研究資料 :1992.8 | |||
No.41 | ソ連・東欧の解体:模索する大小国家の群生(平成3年度第2回研究報告会):1992.7 | |||
No.40 | 市場経済へ変貌するソ連一軟着陸の条件 センター生産環境部門研究会 (1992.1.30,3.10)の記録 :1992.5 | |||
No.39 | 現代ロシアの文芸思潮をめぐって センター地域文化部門(文学)研究会(1992.3.16)の記録 :1992.4 | |||
No.38 | 旧ソ連邦の模索する政治システムの諸間題 センター社会体制部門中間研究報告書 :1992.3 | |||
No.37 | ソ連東欧諸国の変動と国際システムへの再統合I-センター国際関係部門研究会 (1991.7.11~7.13):1992.1 | |||
No.36 | ロシア文学の現在一センター地域文化部門研究会(1991.7.11)の記録 :1992.1 | |||
No.35 | 市場経済へ変貌するソ連一軟着陸の条件 センター生産環境部門研究会 (1991.5.15,7.11)の記録 :1991.9 | |||
No.34 | 社会主義圏における改革と変動III一ソ連を中心とする比較研究(平成2年度第2回研究報告会): 1991.4 | |||
No.33 | 市場経済へ変貌するソ連一軟着陸の条件 センター生産環境部門研究会(1990.12.21)の記録 :1992.2 | |||
No.32 | ロシア的なるものを求めて一センター地域文化部門研究会(1990.9.4)の記録 :1991.1 | |||
No.31 | 社会主義圏における改革と変動II-ソ連を中心とする比較研究(平成元年度第2回研究報告会): 1990.5 | |||
No.30 | ペレストロイカの思想を語る一ズナーニエ代表団との研究会(1989.10.23)の記録 :1990.3 | |||
No.29 | 社会主義圏における改革と変動I-ソ連を中心とする比較研究(平成元年度第1回研究報告会): 1989.12 | |||
No.28 | ゴルバチョフ改革の波紋II-ソ連内外情勢の多角的分析(昭和63年度第2回研究報告会): 1989.3 | |||
No.27 | 欧米におけるソ連東欧研究:1989.3 | |||
No.26 | スラプ研究のための提言-スラブ研究推進の方法検討会の記録(1987.7-1988.1): 1989.3 | |||
No.25 | ゴルバチョフ改革の波紋II-ソ連内外情勢の多角的分析(昭和63年度第1回研究報告会) 1988.12 | |||
No.24 | シュミット氏、現代世界を語る-前西独首相を囲む討論会(1987.5.25)全記録 :1988.6 | |||
No.23 | ゴルバチョフ改革の波紋-ソ連内外情勢の多角的分析(昭和62年度第2回研究報告会):1988.3 | |||
No.22 | ゴルバチョフ改革の波紋-ソ連内外晴勢の多角的分析(昭和62年度第1回研究報告会):1988.1 | |||
No.21 | ロシア・ソ連の伝統と変革(昭和61年度第2回研究報告会):1987.3 | |||
No.20 | 過渡期にたつ現代ソ連-その総合的研究II(昭和61年度第2回研究報告会):1987.3 | |||
No.19 | 過渡期にたつ現代ソ連-その総合的研究II(昭和61年度第1回研究報告会):1986.9 | |||
No.18 | スラヴ文化の精華(昭和60年度第2回研究報告会):1986.3 | |||
No.17 | 過渡期にたつ現代ソ連-その総合的研究(昭和60年度第2回研究報告会):1986.3 | |||
No.16 | 過渡期にたつ現代ソ連-その総合的研究(昭和60年度第1回研究報告会):1985.12 | |||
No.15 | ソ連東欧研究のフロンティア(昭和59年度第2回研究報告会)1985.3 | |||
No.14 | 歴史における人物とその環境-日露関係を中心に(昭和59年度第1回研究報告会):1984.11 | |||
No.13 | ブレジネフ時代の総合的研究(昭和59年度第1回研究報告会):1984.11 | |||
No.12 | 歴史過程におけるソ連・東欧 :1984.3 | |||
No.11 | ブレジネフ時代の総合的研究(昭和58年度第2回研究報告会):1984.3 | |||
No.10 | スラヴ文化の内と外:1983.3 | |||
No.9 | ソ連の隣国関係の比較研究(昭和57年度第2回研究報告会):1983.3 | |||
No.8 | ソ連の隣国関係の比較研究(昭和57年度第1回研究報告会):1982.9 | |||
No.7 | コメコン経済の多角的研究-その制度と現状(望月喜市編)1982.3 | |||
No.6 | ソ連の隣国関係の比較研究(昭和56年度第8回研究報告会):1982.3 | |||
No.5 | スラヴ世界の過去と現在(昭和56年度第1回研究報告会):1981.9 | |||
No.4 | 日ソ関係の総合的研究(昭和55年度第2回シンポジウム報告):1981.3 | |||
No.3 | 日ソ関係の総合的研究(昭和55年度第1回ンンポジウム報告):1980.9 | |||
No.2 | 日ソ関係の総合的研究(昭和54年度第2回シンポジウム報告):1980.2 | |||
No.1 | 日ソ関係の総合的研究(昭和54年度第1回ンンポジウム報告): 1979.9 |