2006 年度スラブ研究センター夏期国際シンポジウム | in English |
ス ラブ・ユーラシアへの視線: 変化と進歩 |
2006
年7月6日(木)〜 7日(金) |
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2006.7.4 更新 | 会場:北海道大学スラブ研究センター |
プ ロ グラム | ||
7 月5日(水) 14:00-18:15 | ||
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国際
若手研究者ワークショップ |
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7 月6日(木) 9:30-18:00 *日本語通訳はつきません。 | ||
9:30-10:00 |
開会
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挨拶: |
松里 公孝 (センター) 林忠行 (北海道大学副学長) |
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趣旨説明: |
岩下 明裕 (センター) |
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10:00-11:30 |
オープニングレクチャー: ユーラシアへの視線 |
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司会: | 松里 公孝(センター) |
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報
告: |
マーサ・オルコット(カーネ
ギー基金、米国) |
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中央アジアへの眼差し(7
月3日改訂) |
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12:40-15:20 |
第 1セッション : | ロ シア外交・再考 |
司会: |
家田 修(センター) |
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報
告: |
ラースロー・ポーティ(戦略防衛研究所、ハンガリー/セン
ター客員) |
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裏庭の再発見:ロシア外交における中欧 |
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マーク・キャツ(ジョージ・メーソン大学、米国) |
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ロシアの安全保障にお
け
るチャレンジ |
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タチアナ・ザカウルツェヴァ(外交アカデミー、ロシア) |
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ロシア外交の現在 |
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岩下 明裕(センター) |
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プリマコフへの回帰?:ロシアとアジア
における「戦略的三角形」 |
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コメント: | 高 相斗(延世大学、韓国) |
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15:40-18:00 |
第2セッション : | 南 アジア とスラブ・ユーラシア |
司会: |
袴田 茂樹(青山学院大学) |
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報
告: |
ニルマラ・ジョシ(インド・中央アジア基金、インド) |
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インドとロシア:スラブ・ユーラシアにおける
協力の展望 |
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ファザル・ラフマーン(戦略研究所、パキスタン) |
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展開するパキスタン外交:中国・ロシア・中
央アジア |
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吉田 修 (広島大学) |
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ユーラシアとグローバルな文脈における南
アジア |
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コメント: | 兵頭 慎治(防衛研究所) |
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18:30-20:00:
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レセプション( 札幌アスペンホテル) | |
7 月7日(金) 9:30-18:30 *日本語通訳 はつきません。 | ||
9:30-11:50 |
第3セッション : | 中 央アジ ア: ユーラシアの十字路 |
司会: |
宇山 智彦(センター) |
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報
告: |
ファルホド・トリポフ(ウズベキスタン国立大学、ウズベキ
スタ
ン) |
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中央アジア諸国の外交指向:多様化のプラ
スとマイナス |
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孫
壮志(中国社会科学院ロシア東欧中央アジア研究所、中国) |
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中国・中央アジア関係と上
海協力機構 |
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湯浅 剛(防衛研究所) |
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中央アジアに対する日本の多角的アプローチ |
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コメント: | 岡 奈津子(アジア経済研究所) |
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13:30-15:30 |
第4セッション : | ユー ラシア国境協力におけるチャレンジ:中ロ関係の場合 |
司会: |
下斗米 伸夫(法政大学) |
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報
告: |
ドミトリー・リャブシュキン(タヴリダ大学、ウクライナ) |
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1969年
の中ソ国境紛争の起源と結果 |
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宿
豊林(黒龍江省社会科学院ロシア研究所/センター客員、中国) |
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中ロ関係:歴史・現在・将来 |
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ネヴィル・マクスウェル(オーストラリア) |
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ネルチンスク
1689から珍宝島1969を経由してウラジオストク2005へ:中ロ
の国境をめぐる闘争 |
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コメント: | 石井 明 (東京大学) |
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15:50-18:30 |
第5セッション : | ロ シアと 東アジア(ラウンド・テーブル) |
モデレーター: |
木村 汎(拓殖大学) |
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報
告: |
河 龍出(ソウル大学、韓国) |
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ロシアの核不拡散政策と朝鮮
半島 |
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馮 紹雷(華東師範大学、中国) |
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ロシアと東アジアの現在 |
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セルゲイ・ヴラディ(歴史考古民族学研究所、ロシア) |
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ロシアと台湾の非公式な関係 |
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横手 慎二(慶応義塾大学) |
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新しい東アジア環境における日ロ関係 |
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コメント: | 高木 誠一郎(青山学院大学) |
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7 月8日(土) | ||
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科研研究会ほか |
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2006年度COE夏
期国際シンポジウム実行委員会: |
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岩下明裕
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|
荒井信雄 |
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福田 宏 |
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E-mail: |
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