東欧・中央ユーラシアの近代とネイションⅢ
スラブ研究センター研究報告シリーズ No.95
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目次
はじめに |
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i |
73KB | |
第1章 |
アルメニア民族政党間関係と ソヴィエト・アルメニア(1920-23年) |
吉村貴之 |
1 |
255KB |
第2章 |
戦間期国際「秩序」構想とN.S.トゥルベツコイのユーラシア主義 |
浜由樹子 |
9 |
231KB |
第3章 |
フィンランド叙事詩カレワラ研究と政治参加 -第二次世界大戦期を中心に- |
石野裕子 |
17 | 241KB |
第4章 |
ウズベキスタンの地域社会「マハッラ」からみた人権の保護・確保 |
ティムール ダダバエフ |
27 |
323KB |
第5章 |
「露領漁業」をめぐる歴史像の形成-「北洋」イデオロギーの起源 |
神長英輔 |
41 | 258KB |
2003
年度研究会プログラム |
48 |